法要・年間行事
年中行事
- 1日
- 0時
- 御酒海
- 1~3日
- 7時30分
- 元旦会
- 6日
- 10時
- 戦没者追弔会
- 7・8日
- 10時
- 婦人会法座
- 18~24日
- 7時15分・10時
- 春彼岸法要
- 10日
- 10時
- 初参式 ※そのほか随時募集中
- 10日~16日
- 7時15分・10時
- 祠堂法要
- 21日
- 10時
- 宗祖降誕会
- 3・4日
- 10時
- 婦人会法座
- 10日
- 14時
- 盆法座
- 20日~26日
- 7時15分・10時
- 秋彼岸法要
- 10~16日
- 7時15分・10時
- 報恩講法要
- 31日
- 23時6分開始
- 除夜の鐘
常例法座
毎月定例で法座・勉強会を行なっています。
- 06日
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- 僧侶研修 (20時 / 1・5月はお休み)
- 07日
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- 若婦人(女性)会 (10時)
- 10日
-
- 聞法のつどい (10時)
- 11日
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- 仏教壮年会(コロナ禍中お休み) (20時)
- 16日
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- 親鸞聖人月命日法要 (7時15分)
- 22日
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- 御絵伝絵解き (20時 / 7月お休み)
- 旧暦15日
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- 法味会 (10時)
- 第1火曜日
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- 総代世話人会 (14時 / 1月・5月お休み)
ご法要
- 永代祠堂法要
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永代(末永く)に祠堂(本堂)を守っていきましょうという、教宗寺のご門徒さまの総法事です。本堂を建て、教えを伝えてきてくれたご先祖様を偲び感謝しながら、仏様とのご縁を喜ぶ法要です。また、これからも「み教えが永代に伝わり、子や孫にわたってみ教えを聞く喜ぶこと」を願って勤める法要です。教宗寺では毎年4月10~16日の一週間お勤めしています。
- 盆法座
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浄土真宗では「精霊棚(しょうりょうだな)」や「迎え火」、「送り火」は行いません。日本では一般的に先祖供養のための行事とされていますが、浄土真宗では、お盆の時期にご先祖を追憶ついおくするとともに、無常の理ことわりを感じて阿弥陀さまの恩徳を感謝させていただく仏事です。毎年8月10日にお寺でお盆の法座を勤め、教えを聞くご縁としています。初盆の方は主に13~15日の間にご自宅での初盆のお参りをさせていただいております。
- 春・秋彼岸法要
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年に2度、3月の春分の日、9月の秋分の日を中日として、その前後3日ずつの1週間をご縁とした仏教週間です。お浄土のある「真西」に太陽が沈むこの時期に、お寺でお浄土の話を聞きましょうと先人たちが残してくれた法座です。
- 報恩講法要
(ほうおんこう) -
浄土真宗の宗祖である親鸞聖人のご命日をご縁として、営まれる法要(行事)のことです。浄土真宗では最も大切な法要です。親鸞聖人のご恩に報謝や感謝し、親鸞聖人の伝えてくれた教えを聞く会です。教宗寺では毎年12月10日~16日の一週間お勤めしています。